出世欲もなく地域医療の役にたつために市民病院に赴任してくる当麻医師(堤真一)、当麻が現れるまで手術や医療に対しての自覚を見失いかけていた看護師(夏川結衣)主演の医療映画。
生体肝移植で20年前、日本では法整理されていなかった脳死肝移植がテーマの一つ。
他、様々な医療問題を提起している映画でもある。
本編のストーリーの流れとしては、裏切られない普通の感じだった。
しかし、キャストと演出が良かったのだろう。真面目な中にクスッと笑える部分を織り交ぜれるのは平和的で僕は好みの映画だ。一度現場でご一緒したことがある太賀君は演技が上手くて良かった。これからの役として幅をもっていっていただきたい。
血や体を切り刻む映像が苦手な僕は、序盤は凄く辛かったけど、医療映画としては必要な部分だったと思う。全体的に突っ込みどころも少なく、見て損を絶対にしない映画。
☆4.2
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