2010年6月28日月曜日

整理

わたくしは、雑誌・漫画・小説など、ものが多い人で、整理しきれない人です。
でも最近、少しずつ整理しております。やっぱりBookOffで売ってしまうと楽なのですが、本当に安く安く買いたたかれてしまう。価値がわかっていらっしゃらない。(それでいて買値の20倍30倍で平気で店頭に並んでいるのを見ると悔しくてしょうがないのです)
だから、少し面倒くさくてもオークションを使って売るようにしないと。写真撮ったり、情報をあげたり、郵送の手続きだったり、本当に面倒なことが多いのですが。
見返すことの少ないものが殆どだけど、それが今までのわたしの存在だったり軌跡だったり、自分を作り上げたそのものだったりするわけで、でも、なんだか最近は贅肉をそぐというか、身軽になりたい気持ちなのです。でもきっと、それが新しい私と新しい出会いを作ってくれるにちがいない。

私の好きな詩

さよならだけが人生ならば
また来る春はなんだろう

見たDVD
「新宿インシデント」
ジャッキー好きの私としては、劇場で見たかったが見れなかった作品。
名の通り歌舞伎町が舞台で、中国人と893の抗争に発展していくのですが、ジャッキー作品にしては真面目というか、もの悲しいというか、ちょっと感情的にわかりにくい部分はあったと思いますが、少し心打たれる部分もありました。アクションというかストーリーで見せるジャッキー映画でした。
☆3.6

「変身」
玉木宏、蒼井優主演作品。東野圭吾原作。はっきりいって糞作品。
こんなん撮っちゃうから日本映画がダメっていわれるんだよなぁ。正直、映画のレベルでない。
演技下手、話面白くない、絵いまいち。
☆1.0

2010年6月26日土曜日

何も進まない

すみません。日本VSデンマーク、見逃しました。。。

7時くらいからパスタを作り、ビールとワインを買い込んで、飯食って、ワインをチーズ囓りながら1本あけて、夜中3時半までに映画を2本と半分……

瞼が開いたら、本田のFKがリピートしまくってる、決勝トーナメントおめでとう番組が。。

まぁでも、決勝に行けたので良かったです。次の機会があるさ。

昨日は学校でお世話になった先生のお墓参りに友達と行って参りました。たまには友達と話しするのもいいものだと思いました。

最近見たDVD
「アルティメット2」
「アルティメット」続編。1が好きだった。体を使ったアクションはGood。でも1を超えてこない感じ。
☆3.2

「ソナチネ」
北野武の代表作。何回見ても切ない。勝村政信と寺島進の関係がやっぱり好き。
☆3.5

「切腹」
小林正樹監督。仲代達矢、三國連太郎の演技がすごい。話も面白い。殺陣がいまいち。仲代VS丹波哲郎の殺陣は真剣使ったらしいですよ。字幕付けて見た方がわかりやすいですよ。
☆3.0

「ガキ帝国」
井筒監督。好きな人はチープ感がいいのかな。ケンカシーンが多いが、当ててないのがまるわかりで興ざめ。基本的には面白くない。「パッチギ!」のがよっぽど秀逸。最近ハングルしゃべれるようになりたいと思う様になってきた。バンホー格好いい。
☆2.3

「ホースメン」
チャン・ツィイーが出ている。スリラー。黙示録の4人の騎士(ホースメン)を真似て事件が起こる。どんでん返しがない。最後の予想が簡単。
☆2.4

最近よくカラスと目が合うのだけれど
カラスって悲しみと怒りを秘めてるよね。





2010年6月24日木曜日

wc

トイレではございません。ワールドカップです。
いよいよ、今日の夜中に侍ジャパンが決勝トーナメントにいけるかが決まるのです。
今回はあんなに期待してなかったのに、気にさせる日本代表がにくいです。本当にパッとする選手がいないのが今大会の日本代表。カメルーン戦で得点を決めた本田もオランダ戦では調子があがらず、ヒーローになりきれない。でも、先発組の必死な感じは伝わってきます。下手だけど、なんとか守ろうって気持ち。
オランダ戦で前半から飛ばしてた松井と大久保を交代させましたが、変わった玉田と中村俊輔は、本当に空回りしていた。1点ビハインドの交代に何を求められていたかわかっていない。俊輔は当たり負ける、走らない、バックパスしかしないと、昔の面影が見あたらなかった。
次に日本を引っ張っていけるのは誰なんでしょうか?闘莉王?

2010年6月18日金曜日

休息の日々

6月一杯は、ゆっくりするつもりです。
7月から、新しい作品に入るつもりですが、今度は違う職種で入る予定です。
他の話もあるのですが、そろそろ働かないとお金もないし、体も鈍るので。
同時進行で自主制作映画もやろうと思っております。

とりあえず、単発の仕事をしながら、ワールドカップ三昧生活しています。
久しぶりに自炊生活もしています。軽い運動もしております。

少しヒマだと、難しいことを考えてしまいます。
生きるって何だろう。幸せって何だろう。
わたしは20年後、何をしているのだろうか?

2010年6月15日火曜日

映画「告白」

昔、某映画でお世話になった、中島哲也監督、最新作。
この映画は期待して見に行きました。先に原作も読みました。
原作に忠実に作られている感じがしましたが、中島節はいたるところに散りばめられていて、中島監督作品だとすぐわかるのですが、見るモノが新しいというか、いちいち新鮮な気持ちにさせてくれる。
内容は救いようのない、問題作のままでした。脚本がやっぱり上手だなと思う。原作のどこを切り取るべきなのかをよくわかっている。原作ものの映画はどう2時間にまとめるかということは大事だと思う。
本当は、最後をなんとかしてくれないかと期待していたのですが、それはそうならなかった。
人間は罪を犯せば償わなければならないのです。

☆4.5

2010年6月14日月曜日

お墓参り

某ボクシング映画の撮影も終了し、実家へ帰って一週間ほどノンビリしていました。
映画の打ち上げでは初めてのビンゴを経験し、結局何も当たらず、非常に残念な思いをしております。

映画がクランクインする前に、祖母が亡くなり、四十九日にいけなかったのと、年末には叔父さんの一周忌にいけなかったので、両方の墓参りに行ってきました。
なんか、色々な意味で、初心に戻って一からスタートしなおしたい気持ちになりました。

映画「ケンタとジュンとかよちゃんの国」

施設で育ったケンタ(松田翔太)とジュン(高良健吾)が現状を打破すべく、網走刑務所に収容されている兄に会いに行くロードムービー。
総体的に少し金をかけた自主制作映画という感じ。具体的には言えないけど、映像の切り取り方、編集、演出が素人くさい。監督は大森南朋の実兄、大森立嗣。
松田翔太と高良君の演技が思ったより良くなかった。高良君は昔、ご一緒したことがあるのだが、その時の上手くない演技が出ていた気がした。(最近は随分と演技に幅が出てたと思っていたのだが)
周りの人たちは素晴らしい。だから余計目立ったのかもしれない。
かよちゃん役の安藤サクラ(父:奥田瑛二、母:安藤和津、姉:安藤桃子(映画監督))は映画家系の次女。お母さん似だなぁ。「愛のむき出し」とは違ったバカでブスな役だったけど、ドンぴしゃでした。彼女じゃなかったら、「このブス」っていう台詞に頷けなかった。これからの日本映画にとって大事な役者さん。ケンタの兄役の宮崎将(宮崎あおいの実兄)も好みの感じでした。
タイトルのような「ケンタとジュンとかよちゃんの国」は結局なかった。最後はかよちゃんも別々だったし、男同士の愛はこの監督の裏テーマであるのかな?
とにかく、長くて、単調で、同調しにくい映画でした。
多部ちゃんのキャバ嬢似合わなさすぎ。。

☆2.3

映画「孤高のメス」

出世欲もなく地域医療の役にたつために市民病院に赴任してくる当麻医師(堤真一)、当麻が現れるまで手術や医療に対しての自覚を見失いかけていた看護師(夏川結衣)主演の医療映画。

生体肝移植で20年前、日本では法整理されていなかった脳死肝移植がテーマの一つ。
他、様々な医療問題を提起している映画でもある。
本編のストーリーの流れとしては、裏切られない普通の感じだった。
しかし、キャストと演出が良かったのだろう。真面目な中にクスッと笑える部分を織り交ぜれるのは平和的で僕は好みの映画だ。一度現場でご一緒したことがある太賀君は演技が上手くて良かった。これからの役として幅をもっていっていただきたい。

血や体を切り刻む映像が苦手な僕は、序盤は凄く辛かったけど、医療映画としては必要な部分だったと思う。全体的に突っ込みどころも少なく、見て損を絶対にしない映画。

☆4.2